起業を甘くみるな、辛くみるな。
起業はそんなに甘くないと思います。楽をするとか、自由になるとかそんなことでやらない方がいいのです。
サラリーマンとして認められることと、起業で認められることは全然違うと思うのです。必要な優秀さが全然違うのです。
だから、そんな理由で、甘くみるな。
同時に、
起業はそんなに辛く(からく)ないと思います。相当の天才じゃないとやっていけないとか、自分にはできないとか、誰それにできないとかそんな理由でやめるべきではないのです。
サラリーマンとして認められることと、起業で認められることは全然違うと思うのです。必要な優秀さが全然違うのです。
だから、そんな理由で、辛くみるな。
どっちなんだ、と思われたでしょう。
そう言われたら強いて言えること、100%断言できることが2つだけあります。
1つは、やると決めた人には、得られるものが必ずある!ということです。
そして、
もう一つ、やってしまった人には、損するものが必ずある!ということです。
それが、起業だと思います。
・・・結局、何が言いたいかというと、
起業を辞める理由もなければ、する理由もない。ということです。それぐらい普通なのです。考えていた、損得勘定からくる、辞める理由とやる理由をまず忘れてください。
それでもやりたいか、やりたくないか、それだけなんだと思います。
以上です。